住宅ローンの借り入れ審査は具体的にどこを見られますか?

住宅ローンの借り入れ審査は具体的にどこを見られますか?

彼女と賃貸物件で同棲をしていて、お互い結婚を前提に考えています。先日、結婚したら住居の購入をどうするかという話になり、それで住居について今まであまり深く考えてなかったということに気づきました。私の年収では到底新築物件を一括払いで買う算段なんてつきませんし、子供ができたら共働きで贅沢が出来る程度でしょうか。彼女は一生賃貸暮らしでも大丈夫だよと言ってくれますが、むしろそんな彼女とだからこそ新築で快適な暮らしが出来たらと思いますし、実際に今住んでいるところでは不自由もあります。

そうなってくるとローンが前提になってきますよね。ローン自体がどういうものかは大まかには把握しているのですが、僕はまだローンを組んだことが一度もないですし、住宅ローンがどんなものなのかいまいち把握出来ていないのが現状です。住宅ローンの審査ともなってくるとやはり難しいものなのでしょうか?大体のことだけでも良いので教えていただけたらと思っています。

順を追えばそう難しいことでもないので安心してください

イメージとしては確かに大きい事であることは間違いありません。家ほど高く大きな買い物はそうありませんからね。しかし、家を買うということも広く見れば一般的なことですので、順を追ってしっかり確認していけば落ち着いて考えられるようになって算段もつきやすくなると思います。ここで大まかにポイントだけでも確認しておきましょう。

まず、収入合算した上での申込みも出来るので、共働きを続けていくのであれば再度彼女さんとの相談もしてみると良いと思います。「賃貸でいい」と「賃貸がいい」というのは大きな違いですし「賃貸でもいいけど欲を言えば新築の購入物件がいい」とは多くの人が思うことなので、有意義な話し合いになると思います。ただし、ゆくゆくは育児と共働きが厳しくなってくる側面もあるかと思うので計画性を抜きには語れないものでもありますね。

そして、住宅ローンでは一般的に保証人(多くの場合が保証会社)が必要となり物件が担保となります。であれば当然、購入する物件も審査の対象となり、地価や建設費用なども重点的に見られます。ですので、どこにどんな家をいくらで購入したいのか或いは建設したいのか、まずは二人で話し合って「欲を言えば」希望を出し合ってみるのが先決ですね。最初は夢を語るように楽しく話し合ってみると良いと思います。

次に、ローンと言えばやはり返済が可能かどうかが最大限見られます。住宅ローンでは年収は200~400万ほどが目安として最低ラインと言われていますので、事前にそれをクリアしておきたいところです。また、勤務年数や働き先なども審査対象に含まれ、勤務年数は最低三年を目安と言われています。ざっくり言えば家を購入して安定性が見込めるかどうかというところですね。他には、他の借り入れ状況も見られますが、ローンを利用したことがないのであればその点は安心で、今後も計画的にやりくりしていきましょう。

そうして大体の算段がついてくると、希望する物件のために必要な自分たちの条件を考えられるようになるので、ご自身や彼女さんの勤務年数や年収などとご希望の物件の大体の情報と照らし合わせていけば可能性が見えてくるはずです。後は細かに調べながら準備が足りないのであれば準備をしていくだけです。インターネット上で手軽に返済シミュレーションができるサイトもありますので、活用してみてください。今の内からやれることも沢山ありますので、応援しています。

住宅ローン借り入れ審査をスムーズに通るには

住んでみたいマンションや一軒家が見つかって購入する、と決めた時には新たな場所、空間での暮らしに思わず心が弾みます。しかし、これから先何年も住宅ローンを払うことを考えると、少し気が重くなるものです。さらに、住宅ローンを組むためには、審査に通るかどうかがまずは関門となります。定収入があり、返済に問題がない人は審査について心配はありません。一方、収入が不安定だったり、フリーランスの人であったりする場合は、審査を不安に感じるでしょう。そんな方のために、まずは借りる人の審査基準についておさえておきましょう。

意外に思われるのが、もっとも審査で重視されるのが、ローンの申し込み時の年齢と返済完了時の年齢です。申し込みは、20歳以上、返済完了は80歳までというのが一般的です。また年収は高いにこしたことはありませんが、返済金額と年収との割合も問題になります。

次に勤務先や勤続年数かが問われます。契約社員や派遣社員よりも、もちろん正社員が、安定した高収入を得て勤続年数が長い人の方が有利です。健康状態や、個人信用情報もネックになります。この個人信用情報とは、過去の借入の記録やクレジットカードの利用記録です。5年程度保存されています。特に延滞の記録が有る場合は、要注意です。

住宅ローン以外の借金もチェックされます。もちろん借金があっても住宅ローンは組めます。要は、返済が可能かどうかが問題となります。健康状態については、借入した人が途中で死亡するようなケースがないかを問われるものです。自分が買おうとするマンションや一軒家は担保となるので審査で評価されます。担保が価値がなければ、審査でも評価が低くなります。以上の点を考えながら、自分が審査に通るかどうか見極めて後、利用する銀行や金融会社を選ぶと良いでしょう。